ぼくを、ぼくの先生に

コンセプト

のび太の成績が悪いことから家庭教師をつけようかということから始まる話数。タイムマシンを使うことで未来の自分に見てもらおうと考えるあたり頭が良いのか姑息か何とも言えないね。また、宿題やってもらおうと考えるあたりその場しのぎ感でやってるのがよくわかる。

パーパス

小学生ののび太と中学生、高校生ののび太の考えることがほぼ同じであるのが性格に関しては成長しないかというのがいえる。教訓として同じ未来にならないように今から努力しておこということであろう。

秘密道具

タイムマシン

登場人物

のび太　ドラえもん　のび助　玉子　のび太（中学生）　のび太（高校生）